伊坂幸太郎さん作品、最終候補に 英推理作家協会賞

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 伊坂幸太郎さん

 【ロンドン共同】英国推理作家協会は13日、優れた犯罪小説に贈る同協会賞の翻訳部門の最終候補に伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ「マリアビートル」の英訳など5作品を選んだと発表した。選考結果は6月29日に発表される。

 日本人作家の作品はこれまでに、横山秀夫さんの警察小説「64(ロクヨン)」(2016年)、東野圭吾さんの「新参者」(19年)が候補作に選ばれている。

 伊坂さんは1971年千葉県生まれ、2000年にデビュー。「マリアビートル」は日本で10年に刊行され、舞台や映画にもなった。翻訳家サム・マリッサさんの英訳が昨年4月に出版された。

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