「平和な沖縄、戦場にするな」 市民団体が地元紙に広告

5/15 15:14
 意見広告が掲載された琉球新報(下)と沖縄タイムス

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する市民グループ「沖縄意見広告運動」は15日、地元紙の沖縄タイムスや琉球新報など3紙の朝刊に「基地のない平和な沖縄そして日本へ」と訴える意見広告を出した。

 見開き2ページに「命どぅ宝(命こそ大切)」「沖縄を再び戦場にするな!」と記載。復帰前年の1971年、琉球政府の屋良朝苗行政主席が米軍基地撤去を掲げた建議書の内容実現を求めた。台湾有事に備えた南西諸島への自衛隊配備も、戦争につながると批判した。

 運動は2010年に開始。今回の広告に賛同した個人や団体は計1万5324件に上った。

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 意見広告が掲載された琉球新報(下)と沖縄タイムス
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