オホーツク海沿岸の北海道紋別市は21日、流氷が接岸し船の航行ができなくなる「流氷接岸初日」を迎えたと発表した。平年より18日早く、昨年より5日早い。紋別沖では砕氷船の運航も始まっており、流氷観光が本格化している。流氷が陸上から肉眼で見える「流氷初日」は20日だった。
網走地方気象台は「昨年12月後半以降、冬型の気圧配置が続き、北からの風が吹くことが多く、平年より接岸が早まったとみられる」としている。網走市では今年はまだ流氷を確認していない。
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