百万円寄付で「プロ棋士と対局」 加古川市、ふるさと納税

6/21 17:05

 兵庫県加古川市は21日、本年度のふるさと納税の返礼品として、市ゆかりのプロ棋士と将棋の対局ができる体験型企画を発表した。100万円以上の寄付をした先着4人が対象で、11月12日に開催予定。日本将棋連盟公式戦の加古川青流戦の会場である同市の国宝「鶴林寺」で、久保利明九段や稲葉陽八段と駒を指し合える。

 鶴林寺で21日に開かれた記者会見で、棋王や王将のタイトルも獲得した同市出身の久保九段は「将棋を全国に広める良い機会。将棋を指して、加古川の街も楽しんでもらえたら」と語った。

 加古川市は6人のゆかりのプロ棋士が活躍し「棋士のまち加古川」としてPRを図っている。

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