市長の10万円公約、3万に減額 香川・丸亀市議会が修正案可決

6/21 13:45

 香川県丸亀市議会は21日の本会議で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策として松永恭二市長が提出した全市民に1人5万円を給付する経費を盛り込んだ補正予算案について、給付額を3万円に減額した修正案を賛成多数で可決した。

 松永氏は4月の市長選で10万円の支給を公約に掲げ当選したが、財源不足などを理由に5万円に減額した補正予算案を議会に提出。委員会審議で「コロナ対策には多額の財源を要する」としてさらに3万円に減額する修正案が議員提案され、賛成多数で可決されていた。

 松永氏は本会議での修正案可決後、記者団に「市民に対して申し訳ない」と述べた。

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