衆院1票格差2・072倍 住基人口、3年連続2倍超

8/9 20:15

 共同通信社は9日、今年1月1日現在の住民基本台帳人口に基づき、現行の衆院小選挙区の「1票の格差」を試算した。最大は2・072倍となり、3年連続で2倍を超えた。全289選挙区のうち、20選挙区が2倍以上だった。小選挙区定数10増10減に向け衆院選挙区画定審議会が6月にまとめた区割り改定案に住民基本台帳人口を当てはめて計算したところ、最大は2・034倍。2選挙区が2倍以上となった。

 現行区割りで最大格差2・072倍となったのは、人口最少の鳥取1区(27万1371人)と東京22区(56万2164人)の間。東京9区、神奈川13区、埼玉1区と続いた。

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