旧統一教会巡り立場説明、広報官 海外メディアに

8/19 18:23
 海外メディアに向け記者会見する四方敬之内閣広報官=19日午前、東京都千代田区の日本外国特派員協会

 四方敬之内閣広報官は19日、日本外国特派員協会で開かれた海外メディア向けの記者会見で、岸田内閣の閣僚は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を見直すとの立場を強調した。「国民に疑念を抱かせないよう、社会的に問題が指摘される団体との関係には十分注意する必要がある」と説明した。

 岸田首相は今回の内閣改造で全閣僚に教団との関係を点検し、厳正に見直すよう指示していた。

 四方氏は海外メディアの記者から、10日の内閣改造後も閣僚と教団との関係が判明したことについて問われ「何人かの閣僚が団体との関係を明らかにしたが、いずれも今後関係を見直すとしている」と答えた。

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