経済産業省は31日、デジタル技術を使った各種サービスの普及に向け、これから取り組む整備事業を示した「デジタルライフライン全国総合整備計画」の骨子を公表した。新東名高速道路に2024年度、距離100キロ以上の自動運転車用レーンを設けるなどとしている。
関係省庁が参加して首相官邸で開かれたデジタル田園都市国家構想の実現会議で示した。内容の具体化を進め来年3月に閣議決定する見通し。
骨子によると、自動運転レーンは新東名の駿河湾沼津―浜松間に整備する。運送業の人手不足を受け、深夜帯に自動運転のトラックを利用しやすくする。
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