浜岡原発データ送信できず、静岡 国の緊急時システム

8/8 13:06

 中部電力は8日、浜岡原発1〜5号機(静岡県御前崎市)から、原発の状態を把握する国の緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が同日朝に停止したと発表した。代わりにメールでデータを送信する対応を取っている。現在1、2号機は廃炉作業中、3〜5号機は定期検査中。

 中部電力によると、同日午前5時40分ごろ、システムの警報装置が作動し、大気中に放出される放射線量などのデータが原子力規制庁に送られていないことを確認した。現在も復旧しておらず、原因を調べている。

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