【バチカン共同】キリスト教カトリックの総本山バチカンのサンピエトロ広場で3日、毎年恒例のクリスマスツリーの電飾の点灯が行われ、本格的なクリスマスシーズンが始まった。
キリスト降臨の場面を再現した模型「プレゼピオ」も設置された。サンピエトロ大聖堂を背に、高さ約30メートルのツリーが輝き始めると、広場に集まった人々が拍手し歓声も上がった。
設置は来年1月8日まで。サンピエトロ広場にツリーを飾る習慣は1982年に当時の教皇、故ヨハネ・パウロ2世が始めた。
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