【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は3日までに、北朝鮮が11月に2度発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、「火星15」や「火星17」に新たな改良が加えられたタイプの可能性があるとの分析を発表した。1、2段目の形状や推進装置「ブースター」など複数箇所で相違点が確認できたという。
38ノースは「米本土まで核弾頭を運搬できる能力の改良を続けている」と指摘。性能を試すため、今後も発射を繰り返す可能性があると予測した。
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