【ソウル共同】韓国の李鐘燮国防相は23日、文在寅前政権時代に日韓関係が冷え込む一因となった2018年の韓国海軍艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題を巡り「(自衛隊機の飛行が)威嚇的だったのは事実だ」と国会で説明した。韓国政府の従来の見解を改めて示した。
韓国は「韓国軍によるレーダー照射はなかった」との立場。李氏は日韓で意見の相違があるため「事実関係の確認が必要」と主張し、日韓関係が改善する中で解決に向けた協議が進むとの見方を示した。16日の日韓首脳会談では議論しなかったとも明らかにした。
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