【マレ共同】インドに亡命しているチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の法王事務所は1日、ダライ・ラマが2〜4日にインド北部ダラムサラで予定していた法話への参加を取りやめると発表した。風邪が長引いており、主治医から休養を取るよう助言されたとしている。
ダライ・ラマは88歳。近年は足腰が弱っており、両手を人に支えられながら歩くようになっているが、積極的な活動を続けている。今年7月の誕生日にも健康体をアピールしていた。
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